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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[愉楽管弦楽団] 合奏第2回目(第4回定演に向けて)

 午後枠で愉楽管弦楽団の合奏第2回目へ。

 今日は、最初にメンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」の第1・2楽章から(1st 担当)。

 第1楽章: 序奏部が終わって Allegro un poco agitato からのVnとClのアンサンブルが合わない問題勃発。
 Clのブレスがあるのはともかく、4小節単位の音楽の作り方のコンセンサスができていないことが一つの要因。
 練習記号[B]の Assai animato からテンポをアップするが、音楽の流れとして練習記号[C]でオケのテンポは落ちていて、練習記号[D]から再びテンポを戻して、練習記号[E]で落ち着かせる感じ。
 458小節目以降、5・6拍目の8分音符は次の小節に向かうように。
 要所での音程にも注意。
 第2楽章: テンポを落として各楽器のかみ合わせを確認。
 最終的なテンポにもよるが、うちのパートはダブルタンギングを効果的に組み合わせないと16分音符の連続には対応できないな。

 どちらの楽章もまだ自分のことに精一杯で周りの楽器とのアンサンブルに気を使う余裕がない…特に弦楽器。

 次にハイドン交響曲第101番「時計」の第1楽章(2nd 担当)。

 前回は1stを代奏で1本だけだったが、今日は2本揃ったので2ndの役回りに徹するが、1st がソロになる以外のところで2ndと音が別々になるのは321-322小節間だけだ。
 今日は低弦がVc1本だけだったこともあって、オケのバランスがあまり良くなかった。
 この曲も音程に気を使うところが多いので気をつけよう。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記愉楽管弦楽団

[愉楽管弦楽団] 8月の定演に向けて活動再開

 夜枠で愉楽管弦楽団の譜読み合奏へ。
 8月の定演は、ハイドン交響曲第101番「時計」メンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」の2曲プログラム。
 5月のIPOJの定演のプログラムが大きくて重たいので、上記の2曲のようなプログラムは嬉しいし、小編成で演奏するので全く別の観点で演奏能力を問われるのでワクワクしている。

 今日は、最初に「スコットランド」から(1st 担当)。
 この曲は、1st で2回ほど演奏経験があるが、かなり昔のことだ。
 まずは attacca で通し。
 第1楽章、32と36小節目の音程に注意。
 43小節目の ff は、音に透明感が求められるので雑にならないように。
 第4楽章の最後の Allegro maestoso assai から返す。
 吹いていて気がついたので指摘をしたのだが、397小節目にある付点4分音符と4分音符がタイでつながっているところで、Hrが4分音符分の音価になっていない(以降、同様の部分で同じ傾向あり)。
 一緒に吹いていて8分音符分くらいしか響きを感じなかったので、音価分伸ばして素早くブレスをするか、響きを残すような吹き方を検討するようにアドバイスした。
同じ場所、木管は悪くはないが徹底してはいない感じなので、意識を新たにして欲しい。
 こういうちょっとしたところがアマオケにおいて差が出るところなのだ。

 次に「時計」の 1st を代奏(本来 2nd 担当))。
 この曲も、かなり昔に一度演奏経験があるが、その時も 1st だった。  

 今回使用するベーレンライター版のパート譜が従来の楽譜と異なり、2nd パートにも 1st パートと同じ "Solo" 表記の楽譜が書かれている。
 事前確認にて、そのような箇所は1本だけ、すなわち原則 1st 一本だけで演奏することに決めた。

 この曲も全楽章を通し。
 第3楽章は、指揮者が想定してテンポよりもやや早めになってしまった。

 2曲とも 1st はキツく、かなり体力を消耗した。
 両曲共に従来の演奏スタイルとは一味違う小編成の当団ならではの演奏を目指したいところだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記愉楽管弦楽団

[愉楽管弦楽団] 第3回定期演奏会終了

 愉楽管弦楽団第3回定演終了。

 週末にG.P.があって、中一日おいてからの本番というのは、50年近いアマオケ経験では、初めてかもしれない。
 昨日は体を休め、リードを軽く調整したのみ。

 今日の演奏会場は、第1回定演の時に使用したところ。

 ステージのセッティング後にステリハは、シューベルトの交響曲第3番から(1st 担当)。

 オケがホールの響きに慣れていく中でCbが2本になったことでオケの響きのバランスが良くなった感じがした。
 そしてCbとのユニゾンは乗っかる感じに。
 第3楽章の冒頭の棒は、一拍目を出すことに。
 第4楽章の途中のフェルマータ後の入り方の確認など。

 短い休息後にエロイカ(2nd 担当)。
 全楽章を通し。
 オーケストラの音量バランス調整はあまりせず、音楽の流れを重視する方向へ。

 本番。

 シューベルトは、弦楽器が気合が入りすぎて若干棒よりも前に行く傾向があったが、グルーブ感は出ていたと思う。
 第3楽章のTrioのObとBnの二重奏は、良い感じにまとまったと思う。

 エロイカは、少し音楽が停滞する部分があったので、もっと譜面の先を見て演奏できるようになるといいかな。
 響きとしては、時々とても柔らかくて懐の広い響きがしたところがあって、このオケのポテンシャルを感じた。

 アンコールは、シューベルトの『ロザムンデ』より第3幕の間奏曲。
 繰り返しを全部やったので、ちょっと長かった感あり。

 今回は弦楽器のメンバー集めなどに苦労があったが、結果としてはなんとか乗り切ったといったところだろう。
 個人的にはシューベルトの難しさが身にしみた。

 次回は、8月04日に同じ演奏会場でハイドンの交響曲第101番「時計」メンデルスゾーンの交響曲第3番 「スコットランド」を演奏予定。
 共に精緻な演奏が要求される曲。
 柔軟、かつ有機的なアンサンブルができるようになりたいものだ。

テーマ: クラシック
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[愉楽管弦楽団] 明後日本番のG.P.

 午前中のPB2024からの午後は愉楽管弦楽団のG.P.へ。
 明後日が第3回定演の本番ということで仕上げにかかる。

 まずはエロイカから(2nd 担当)。

 全楽章を通してから休息後に返し。
 全体的には終止音の音程に注意。
 第1楽章冒頭の2発後のキザミとVcのメロディーのかみ合わせが良くないなと思っていたら、Vcのトップからの提案があり、キザミがVcに寄り添うことで改善された。 
 第4楽章の練習記号[C](211小節)からの sempre f の音量は控えめに。

 後半はシューベルトの交響曲第3番(1st 担当)。
 
 この曲も最初に全楽章を通してから返し。
 弦楽器のメンバーが揃ったところで、コンセンサスが得られていないところで綻びが生じている。
 第1楽章の2番カッコの後の1st Vnは、鬼門だな。
 最初の通しでは鬼門(旗門w)不通過。
 第2楽章冒頭の弦楽器は、もう少しビート感の共有があればしっくりくるのではないかな。
 第3楽章の冒頭は、あの指揮だと気合で入るしかない(…実際はコンマスに合わせている)。
 1拍目をハッキリと出したほうが3拍目が入りやすいと思うけど…。
 TrioのObとBnのソロは、イイ感じになってきたのではないかな。
 第4楽章はテンポ設定によって成果が変わる…通しの際の速めのテンポだと、譜面の先を見て演奏できる人が揃っていないとキツイかな。
 165小節目の後半で音量を確実の落とすこと。

 いくつか不安要素を残しているが、残すは明後日のステリハのみ。
 今日の練習場所本番のホールではかなり音響が違うので、当日はメンバー全員が早く響きに慣れることが大事だな。

 第3回定演はteket にて事前登録いただければ無料でお楽しみいただけます。
 まだお席に余裕がございますので、お時間あれば是非!

テーマ: クラシック
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[愉楽管弦楽団] ほぼ本番1週間前…

 午後・夜枠で2月12日に第3回定演を迎える愉楽管弦楽団の合奏へ。
 午後は、エロイカ全楽章、夜はシューベルトの交響曲第3番全楽章というメニュー。

 これまでの合奏にはCbが居なかったのだが、今日から入り(しかも音大生の賛助!)、さらに Timp. が加わった。

 まずは、エロイカから(2nd 担当)。

 第1楽章。
 これまでCbが居なかったので、全奏の際のピラミッド型バランスがしっくりこなかった部分も今日は整ってきた感じ(今日はCbが1本だったが本番は2本になるので更に安定するだろう)。
 冒頭からの弦楽器のキザミのビート感と木管 & Hr のフレーズ感にズレがある。管楽器が乗り遅れる傾向に注意。
 123小節目からの2・3拍目の4分音符は、3拍目が大きくならないように(以下同様に)。

 第2楽章。
 Cbが入ったので冒頭の弦楽アンサンブルの精度を上げる。
 84小節目の p を意識。

 第3楽章。
 381小節目の Alla breve の「'」のニュアンス。
 まだ全体的に慣れていない(こなれていない=グルーブ感が共有できていない)感じがする。

 第4楽章。
 団員からの提案により、198小節目でFlのソロが終わったところからテンポを戻し、207小節目からの ff の4小節間でカデンツを意識し、211小節目からは sempre f なので音量を一段落として演奏しつつテンポに注意。
 420小節の終止音の音程注意。

 休息後、夜枠のシューベルト(1st 担当)。

 第1楽章。
 2番カッコの冒頭音の長さ。その後の fz や fp の4分音符の長さ。
 
 第2楽章。
 37小節目以降の管楽器の付点音型の吹き方のコンセンサス(木管⇔ホルン)。
 個人的には音色で合わせにいったほうがよいように感じた。
 
 第3楽章。
 29小節目からの音程。
 35小節目からの4分音符の連続に対するメヌエット感。 

 第4楽章。
 45小節目のpをキープ(240小節目も同様)。

 本番ほぼ1週間前ということで、残すは来週のG.P.とステリハのみ。
 今日、30人程度の小オーケストラにCbとTimp.が加わった結果は良い方向に向いたと思うので、このベクトルを維持してさらなる演奏の発展につなげたいところだ。
 特に Timp. は狭くて天井が低い練習室と本番のホールとではかなり響きが異なってくるので考慮が必要だろう(今日の練習室だとダイナミクスの幅が狭い感じがした)。

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[愉楽管弦楽団] ほぼ本番2週間前…

 夜枠で2月12日に第3回定演を迎える愉楽管弦楽団の合奏へ。

 今日は、最初に指揮者からエロイカの第1楽章で主にダイナミクスに関するお約束ごとを示す時間を取った。

 練習記号[B](65小節)の f は控えめ。
 81小節の ff は subito で。
 113小節の ff は控えめ。
 140小節目から143小節の ff に向けての cresc. をきちんと。
 178小節からのVc は、pp。
 218小節の ff は大きさではなく響きを作る。
 276~279小節の f の連続も響きを作る。
 練習記号[L](362小節)の ff は控えめ。
 練習記号[M]の1小節前の ff は、2小節前の f と明らかに差をつけて。
 436小節目の piu forte の扱いは、440小節の ff に向けて「1つ前の小節よりも大きく」していく、つまり階段状に音量を上げていく(436小節から440小節に向けて連続的に大きくしていくのではない)。
 543小節から546小節の ff に向けての cresc. をきちんと。
 :
 他の楽章でも上記を応用する。

 うちのパートの申し合わせとしては、練習記号[C](83小節)で p になった後の cresc. を早く始めすぎないように。
 同様の箇所がこの後にも数回あるが同様に。

 第2楽章。
 練習記号[D](130小節)の ff は、響きを重視(音の広がりを作る)。
 練習記号[F](173小節)からは p 、大きくなりやすいので注意。

 第3楽章。
 ちょっと弦楽器のキザミが安定していなくてテンポが揺れる。
 従って木管やHrとのかみ合わせが悪い。
 この楽章は、何度か通して慣れることが必要(要「第3楽章千本ノック!」)。

 第4楽章。
 349小節からの Poco Andante の木管とHrのアンサンブルは音量バランスが悪いのとテンポ感の共有がイマイチ。
 431小節からの Presto 、最初の4小節は指定の ff で吹き、5小節目から456小節目までは f で吹くことで、457小節目の sempre piu forte を活かして461小節目の ff まで1小節ごと階段状に音量を上げていくようにすることに。
 5小節目から f に音量を落とすとすごく楽に吹ける。

 今日は、エロイカを通した後にシューベルトの交響曲第3番を全楽章やる予定だったが、エロイカだけで時間切れ。
 それでも課題が多く消化不良気味。
 次回は、Cbが2人(音大生のトラ)とTimp.が入る予定だから、また各所の調整が必要となるだろう。

 今日は練習に出かける前に家で音出しをした時からリードの調子が良く、練習時もイイ感じで吹けた。
 この調子で本番を迎えられると良いなぁ…。

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[愉楽管弦楽団] ほぼ本番1ヶ月前…

 午後・夜枠で2月12日に第3回定演を迎える愉楽管弦楽団の合奏へ。
 午後は、エロイカ全楽章、夜はシューベルトの交響曲第3番全楽章というメニュー。

 今日は相方がお休みなので、エロイカの1stを代奏(正ポジションは、2nd)。

 第1楽章。
 この曲全体に言えるんだけど、f 1つと ff の音量の差別をもっとつけるべき。
 僕は f 1つは、通常の mf くらいの音量で吹いていて、ff になったら通常の ff 音量にしている。
 但し、sf の取り扱いが重要で、どの音量設定においても(p でも f でも ff でも)、sf があったら音に重心をかける吹き方をしている(息を速く太く入れてすぐ抜く感じ)。
 338小節目からのバスーンがソロで始まるフレーズ、伴奏楽器の音量が大きすぎ。
 特にHrが最初から大きすぎるし、弦楽器も油断しているとすぐに大きくなっちゃう。
 バスーンは、354小節目の cresc. が出てくるっまでは p 1つなのだ。
 436小節目にでてくる piu forte から440小節の ff までは cresc. のようにオケが演奏していたけど、私が居ない間にそう決まったのかな?
 第3楽章。
 練習記号[B]の後、4分休符+4分音符2つ+4分音符3つ+4分音符+4分休符2つのパターンは、4分音符が3つある小節の頭の拍がズレやすい(流れてしまう)ので意識して演奏すること。
 第4楽章。
 dolce の表情をどのように演奏したら良いのか、いつも戸惑う…音色的に柔らかいことだけではなく、付点4分音符+8分音符のスラーとか、8分音符3つのスラーとかに使われているので、息の入れ方も考えたいところだ。

 休息後、夜枠のシューベルトは正ポジションの1st。

 第1楽章。
 頭のDの全奏、ff なのだが響きを作ることを意識して狙っていけば、音量ではない効果が出るはずだ。
 Allegro con brioに入ったところのClのソロは、私が感じているビート感よりもやや速めのテンポ設定に感じた(まぁ、オケがついてきているから良しとするか…)。
 73小節目にでてくる2・3拍が2分音符のシンコペーション音型は、2分音符の頭に少しアクセントを付けたほうが良いと思う。
 195小節目に cresc. があって、198小節目が f 1つで、199小節目にもう1回 cresc. があって、200小節目が ff になっているので、199小節目の cresc. はもっと急激に音量増強があって良いかと思う。
 第2楽章。
 弦楽器のテンポ感として「歩み」を止めない感じが共有できると良いかな。
 常にベースとしてのテンポ(「歩み」)があって、そこに管楽器が味付けをしていく感じ。
 第3楽章。
 テンポ設定がキーになる楽章。
 これまでの練習の時よりもやや速めになっていた。
 まぁこのテンポ感ならTrioのObとBnのソロは、吹きやすいテンポに収まった。
 第4楽章。
 いつも気になっているのが、65~68小節と260~263小節は、p 1つのままなんだけど、ここで我慢しきれずに cresc. し始めちゃう人が多いこと。
 ここは明らかにp 1つで4小節→2小節間 creasc. → f 1つで4小節 → ff という設定なので、これをきちんと作ると効果的だと思う。

 最後に全楽章を通した。

 本番まで1ヶ月を切ったところだが、まだオケのアンサンブルに余裕がない感じだ(Cbが練習に加わっていないこともある)。
 今回で3回目の定演を迎えるオケなので、上記の点を考慮しながらコアメンバーを中心にもう少しグルーブ感が出てくると良いなと思う。

 第3回定演はteket にて事前登録いただければ無料でお楽しみいただけます。
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テーマ: クラシック
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タグ: バスーンファゴット練習日記愉楽管弦楽団

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