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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

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2023年を振り返る

 昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみる。

 まずは1月に恒例の楽器のメンテナンスを剱持さんのところでお世話になった。

 3月に新たなオケ活動の場として出身大学オケの後輩が設立した愉楽管弦楽団第1回演奏会出演した。
 30人ほどの小編成のオケで古典からロマン派辺りまでの楽曲を取り上げて演奏する楽団で大規模なオケでは味わえないアンサンブルの妙を楽しめた。

 4月にPROJECT BオーケストラPROJECT B 2023出演
 コロナ禍に何度もキャンセルになったサントリーホールでの第九をついに実施することができ、1,400人以上のお客様の拍手を受けてとても感激した。
 またこれまで何回か演奏した第九でベストな演奏であった。

 5月には日本IBM管弦楽団(IPOJ)第38回定演出演
 メインのチャイコフスキー交響曲第5番の第2楽章のClに続くソロで痛恨のミスをしたのが悔やまれる…。

 8月には、愉楽管弦楽団第2回定期演奏会出演
 メインのブラ3の第2楽章冒頭でClに大事故が起こったが、うちのパートは学生時代からの楽友と共に良き演奏ができた。

 12月にはIPOJ第39回定演出演
 乗り番はプログラム前半のチャイコフスキーの三大バレエ音楽抜粋のみだったが、復団した相方と久々に演奏を楽しむことができた。

 それでは、毎年のようにこのブログの統計データのまとめを。
 今年アクセスされたエントリーのベスト5(トップページ、月別やカテゴリー別ページ、X(旧twitter)の日次まとめ投稿を除く)は、以下のとおり(ページ・ビュー数によるランキングで、Google Analytics の仕様変更によりデータは4月以降の統計に基づく)。

 1. Kenmochi Bassoon Works
 2. [IPOJ] 日本IBM管弦楽団第38回定期演奏会終了
 3. 「真夏のブラ3」…愉楽管弦楽団第2回演奏会を終えて
 4. 続・祖父、坂本万七のこと
 5. 坂本万七の文化財写真について: 明治大学博物館研究報告に掲載


 第1位は、楽器のメンテナンスでお世話になっている剱持さんのWebサイトだが、既にサイトはクローズされてる(営業は継続中)。   
 第2位は、上記の日本IBM管弦楽団(IPOJ)第38回定演の出演記録。
 第3位は、上記の愉楽管弦楽団第2回定期演奏会の出演記録。
 第4位と5位は、写真家だった祖父のこと。
 祖父の業績等は、Wikipediaにまとめてある

 さて来年は、2月と8月に愉楽管弦楽団の定演、3月にPROJECT BオーケストラPROJECT B 2024、5月と11月には日本IBM管弦楽団(IPOJ)の定演と3つのオケでの活動を予定しているので、まずは健康に注意せねば…。
 
 今年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
 それでは皆様良いお年をお迎えください。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記IPOJPROJECT-B愉楽管弦楽団

[KBW] 2023年の楽器定期健診終了

 昨年の楽器定期健康診断時に予約してあった Kenmochi Bassoon Works での楽器の定期メンテナンスが終わった。

 今回は事前に気になっていたG4とFis4の発音に関して相談してチェックしていただいた。
 この楽器も購入して13年目となり、毎年メンテナンスに出していたとはいえ、ボーカルやトーンホールに少々堆積物が付着していたのが原因だったようだ。

 今回の修理内容は、以下の通り。

・ 分解掃除、グリスアップ
・ Bell Low B / タンポ交換、タンポカップのズレ修正
・ Low H (pad) key / ピボットスクリュー調整、タンポ交換
・ Low H key / 連絡ギャップ除去
・ Low Cis key 関係 / ピボットスクリュー調整(ガタ)、タンポ交換、動き調整
・ Low C key / タンポ合わせ、ストッパー軟物追加(ノイズ)
・ Low D 関係 key / タンポ合わせ
・ Low Es key / タンポ交換
・ 左手親指小指関係 Low B ~ Low D key / 連絡調整
・ 右手親指 E key / ピボットスクリュー調整(ガタ)、バネ調整、タンポ合わせ
・ 右手親指 Fis key / タンポ交換、 ピボットスクリュー調整(ガタ)
・ 右手中指 H リング関係キー / 高さ調整、タンポ交換(仕様変更)、 ピボットスクリュー調整(動き)
・ 右手小指 F key 関係 / ピボットスクリュー調整(ガタ)、タンポ合わせ・開き調整、バネバランス
・ 右手小指 As key / ピボットスクリュー調整(動き)
・ 右手薬指 G key / ピボットスクリュー調整(ガタ)、タンポ合わせ
・ 右手人差し指 Cis trill key / タンポ合わせ、バネ調整
・ High A key / タンポ開き調整(ストッパーコルク追加)
・ 左手薬指 D ring key / バネ調整
・ High H 連絡 key 関係 / ピボットスクリュー調整(ガタ)、バネバランス調整
・ Whisper pp key / ピボットスクリュー調整(ガタ)、ストッパーコルク交換(欠損)
・ Whisper pp 連絡 key / ピボットスクリュー調整(ガタ)、樹脂チューブ交換
・ Whisper pp ~ Whisper 連絡 ~ 右手親指 E key / 連絡調整
・ ジョイント / ジョイント嵌合、テナージョイント補強輪エッジR加工
・ エペ・ボーカル SS2 ジョイントコルク交換
・ G4、Fis4 音程調整 / タンポ開き調整、音孔チェック調整

 いつもながら完璧な調整で、G4/Fis4の発音問題も解決。
 キーのガチャもなくなり、快適な吹奏感。
 リードの調整もやりやすくなった。
 これで3月以降、3つのオケでの本番へ向けて万全の体制で臨む決意を新たにした。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットKBW

2022年を振り返る

 昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみたいと思います

 まずは1月に恒例の楽器のメンテナンスを剱持さんのところでお世話になりました。

 4月にPROJECT BオーケストラPB2022に出演する予定でしたが、4月上旬に転倒して右足関節外果骨折(足のくるぶしのすぐ上の外側の腓骨の骨折)をしたことにより出演ができませんでした。
 1年に1回しか演奏会がないこのオケでの演奏機会を逃したことは大変残念でした。
 多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

 骨折の手術と術後のリハビリの為に2週間入院し4月末日に退院しましたが、5月になってIPOJ定演が2週間後にあるので、これには是非出演したいと考えていました。
 幸い松葉杖は演奏会本番前日に全荷重可の許可がでたので、本番当日は松葉杖なしで出演できました。
 こちらも多くの関係者の皆さんにご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。

 9月からIPOJの後期定演に向けての活動が始まり、12月に無事に定演を実施することができました。

 12月も半ばを過ぎて学生時代に3年間エキストラとして賛助した成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団の定演に急遽賛助出演の依頼があり、G.P.、ステリハ、本番でなんとかこなすことができました。
 約40年ぶりにこのオケに戻り、若い現役団員と一緒に演奏できたことは非常に貴重な経験でした。

 一方、出身大学オケの後輩が新たに結成した室内楽規模のオケ「愉楽管弦楽団」への参加を決め、10月から練習に参加しています。
 来年3月に第1回の定期演奏会を予定しています。
 現在、弦楽器(特にVn)の団員を絶賛募集中です。
ご興味のある方は是非ご連絡をよろしくお願いいたします(練習見学も可能です)。

 それでは、毎年のようにこのブログの統計データについてのまとめです。
 今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト5(トップページ、月別やカテゴリー別ページ、paper.li からの毎朝定期自動投稿や、Twitterの日次まとめ投稿を除く)は、以下のとおり(ページ・ビュー数によるランキング)となります(※今年からベスト5にしました)。

 1. Kenmochi Bassoon Works
 2. 第2回エペ・ボーカル試奏会@東京
 3. 坂本万七の文化財写真について: 明治大学博物館研究報告に掲載
 4. 『ダブルの極意』
 5. リードの削り方の裏技


 第1位は、楽器のメンテナンスでお世話になっている剱持さんのWebサイトですが、今年早々にサイトのコンテンツがなくなり(おそらくドメインの有効期限切れ)、関係者内でどうしたことかを話題になったので、おそらく多くの方がググった際にこのページがヒットしたのだと思われます。
 第2位は、昨年と同じでした。
 第3位は、写真家だった祖父のこと。今でも祖父の遺作である「沖縄昭和10年代」の写真に関して使用許可依頼が来ることがあります。
 第4位は、ダブルタンギングのトレーニングに関すること。
 第5位は、リードの調整法のヒント。

 さて、今年はオケ活動がコロナ禍以前とほぼ同じようにできるようになったように感じることがありました(勿論、マスクや消毒などのお作法はプラスされたことですが、もう日常茶飯事となってますから、それを除いた部分での感想です)。
 来年は3、4、5月と別々のオケの演奏会が予定されており、特に4月にはPROJECT Bオーケストラでベートーヴェンの「第九」をサントリーホールで演奏する予定です。
 今年、PBで演奏できなかったリベンジを是非果たしたいと思っております。
 
 今年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
 それでは皆様良いお年をお迎えください。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットIPOJPROJECT-BKBW坂本万七練習日記

[KBW] 2022年の楽器定期健診終了

 昨年の楽器定期健康診断時に予約してあったKBWでの楽器の定期メンテナンスが終わった。

 これまでボーカルは、KBWのエペ・ボーカルのSS #2 を主に使ってきたが、思うところがあって今年は FF #2 をメインに使っていくことにしたので、全体調整はそれでしていただいた。

 今回の修理内容は、以下の通り。

・ 分解掃除、グリスアップ
・ Low B key / ストッパー フエルト再接着
・ Low Cis key 関係 / タンポ合わせ(ラック注入)・開き調整、ピボットスクリュー調整、ストッパー軟物再接着・ギャップ除去フエルト追加
・ Low Es key / タンポ合わせ・開き調整
・ Low C key / タンポ合わせ、板バネ調整
・ Low B ~ Low D key / 連絡調整
・ 右手人差し指 Cis trill key / タンポ交換
・ 右手薬指 G key / ピボットスクリュー調整
・ 右手薬指 D リング / ストッパーコルク追加調整(欠損)
・ Whisper pp 連絡 key / ピボットスクリュー調整
・ Whisper pp key / ピボットスクリュー調整、タンポ交換
・ High H key 関係 / ピボットスクリュー調整、連絡・バネバランス調整
・ High C・左親指 Cis key・High H / 連絡・ギャップ調整
・ Whisper pp ~ 右手親指 E key / 連絡調整
・ エペ・ボーカル FF #2 とのマッチング調整(タンポ開き*、他)
 *SS #2 の時より、Cis、G のタンポ開きを 0.1~0.2mm 広めにしたそうです。

 毎年このようにして剱持さんのお世話になることができるのは、非常に心強い。
 そして楽器を完璧な状態にしておくことで、自分がうまく吹けないところを楽器のせいではなく、自分が至らないと考えるのが私の基本姿勢である。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットKBW

2021年を振り返る

 昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみたいと思います

 まずは1月に恒例の楽器のメンテナンスをKBWにて実施しました。

 その後、3月に6月の定演に向けてIPOJの活動が再開しましたが、コロナ禍の影響で結局定演は中止となりました。

 その一方で、4月からプロジェクトB オーケストラの活動が始まり、5月にサントリーホールにて無観客にて演奏会を実施しました。

 9月からIPOJの活動が再開し、12月に定演を実施しました。
 客席数は半分に制限しての開催でしたが、実に約2年ぶりにお客様の前で吹くことができて感動しました。

 昨年から始めた週末の孤独のトレーニングは、継続中です。
 最近は、ウォーミングアップとして全調性スケール、Milde の 25 Studies in Scales and Chords から数曲抜粋して吹いてから、Ozi の 42 Caprices などをやっています。

 それでは、毎年のようにこのブログの統計データについてのまとめです。
 今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページ、paper.li からの毎朝定期自動投稿や、Twitterの日次まとめ投稿を除く)は、以下のとおり(ページ・ビュー数によるランキング)となります。

 1. IPOJ 活動再開
 2. 第2回エペ・ボーカル試奏会@東京
 3. [PB2021] 練習場所が変わると…そして演奏会の開催は…???
 4. 坂本万七の文化財写真について: 明治大学博物館研究報告に掲載
 5. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
 6. 『ダブルの極意』
 7. [IPOJ] 「運命」のダブルヘッダー第2戦目(和田先生の合奏、第3回目)
 8. [PB2021] Project B オーケストラ 再始動
 9. [IPOJ] 和田先生の合奏(第1回目)
10. [IPOJ] 和田先生の合奏(第2回目)


 第1位は、初登場。やはりアマオケの活動再開には注目が集まるようです。
 第2位は、昨年と同じでした。
 第3位は、第1位と同様にアマオケの活動再開関連。
 第4位は、写真家だった祖父のこと。
 第5位は、昨年は第3位でした。
 第6位は、ダブルタンギングのトレーニングに関すること。
 第7位は、上記同様にアマオケの活動関連と気鋭の指揮者、和田一樹氏に関する情報収集の結果でしょうか。
 第8位は、第3位同様にProject Bオーケストラの活動再開に関して。
 第9、10位は、第7位同様。

 さて、オミクロン株の登場でコロナ禍の状況に変化が出てきましたが、来年はどうなりますでしょうか?
 普通に演奏会が開催できるようになるといいですね。
 皆様も引き続きどうぞご自愛ください。
 
 今年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
 それでは皆様良いお年をお迎えください。

 P.S. 今年8月に母が老衰のため、息を引き取りました。喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきます。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記IPOJPROJECT-BKBW

[KBW] 楽器の定期健診終了

 昨年の楽器定期健康診断時に予約してあったKBWでの楽器の定期メンテナンスが終わった。

 昨年は出演予定だった演奏会が3回もキャンセルになって、それに伴った合奏や分奏が無くなったのだが、その代わりに毎週末に教則本を中心に基礎練習をする習慣ができたので、オケの練習だけの時よりも楽器を酷使したかもしれない。

 そのこともあり、また今の楽器を購入してから10年以上経過したこともあって、今回はU字管やエペ・ボーカルのコルク交換などもしていただくことになった。

 今回の修理内容は、以下の通り。

・ 分解掃除、グリスアップ
・ Low B key / タンポ合わせ
・ Low Cis key 関係 / ピボットスクリュー、バネ・動き調整、タンポ合わせ
・ Low H (pad) key / ピボットスクリュー調整、タンポ合わせ
・ Low C key / タンポ合わせ
・ Low D key (pad) key / タンポ合わせ、連結ウデ接点調整
・ Low B key ~ Low D key / 連絡板・連絡調整
・ 右手薬指 G (A) pad key / タンポ合わせ、連絡軟物追加、連絡受け曲がり修正
・ 右手薬指 G key / ピボットスクリュー調整、貫通連絡棒長さ調整
・ 右手親指 As key 関係 / ピボットスクリュー調整、貫通連絡棒長さ調整
・ 右手小指 As key / ギャップ調整 (タンポ浮き)
・ 右手中指 G3 key / リング高さ調整
・ Whisper pp 連絡 key / ピボットスクリュー調整
・ Whisper pp key / ピボットスクリュー調整
・ High H key 関係 / ピボットスクリュー調整、連絡・バネバランス調整
・ 左手親指ロックキー / カム機構修復(金属板ハンダ付け及び調整)
・ Whisper pp ~ 右手親指 E key / 連絡調整、ギャップ調整
・ ダブルジョイント底部側板、U字管パッキン / 表面粗度調整(腐食による荒れ)
・ ダブルジョイント底部木部(内径) / オイル処理
・ U字管パッキン / コルク交換
・ テナー・バスジョイント / 嵌合 (表層糸交換)、ジョイントのエッジR処理
・ Epees Bocal SS2/ ボーカルコルク交換・嵌合

 私が毎年このようにして剱持さんのお世話になるのは、楽器を完璧な状態にしておくことで、自分がうまく吹けないところを楽器のせいではなく、自分が至らないと考えるためだ。
 剱持さんからは、楽器の手入れが良いので毎年出さなくても大丈夫だと言われたこともあったが、上記のことをご理解いただき現在に至っている。
 いつもながらの素晴らしいお仕事に感謝する次第である。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットKBW

2020年を振り返る

 昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみたいと思いますが、今年はコロナ禍の影響で出演を予定していた演奏会が次々と中止になってしまった悲しい一年となりました。

 まずは1月末から恒例の楽器のメンテナンスをKBWにて実施

 そして今年、出演が最初で最後となってしまった2月末の霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の第21回定期演奏会は、メインがベートーヴェンのエロイカ、サブにシューベルトの未完成、前プロがメンデルスゾーンの序曲「リュイ・ブラース」というプログラムでした。
 近年、このオケにはエキストラとして出演をさせていただいておりますが、ベートーヴェン生誕250周年の記念すべき年にエロイカが演奏できたのはなによりでした。
 次は来年の6月に定演が予定されています。

 その後は、4月にプロジェクトB オーケストラでベートーヴェンの第九をサントリーホールで演奏する予定でしたが、9月に延期となり、その後、コロナ禍の現状をふまえて、来年の5月に再延期となりました。
 この状況下、致し方のないことではありましたが、賢明な判断であったと思っています。

 時を同じくして、日本IBM管弦楽団の定期演奏会が5月末に予定されていましたが中止となりました。
 同オケの定演は12月にも予定されていましたがこちらも中止となりました。
 いずれも気鋭の若手指揮者との初協演の予定でしたが、残念なことになりました。
 私にとってはメインに活動している場であったので、インパクトは少なくありませんでした。

 そんな中、もう一つ残念なことは、これまで10年ほど完成リードのお世話になっていた安本先生がリードの販売をおやめになったことです。
 クリニックにも参加してアドバイスをいただき、また出演する演奏会にも足を運んでいただいたこともあったので、本当に感謝に耐えないのですが、コロナ禍が理由ということで非常に残念でなりません。
 代わりのリードは、以前より気になっていたブランドがあり、チェックの結果うまく乗り換えることができたので、今後の活動には支障がないと思っています。

 定期演奏会が次々と中止になる中、週末の練習が無くなった時間を利用して、基礎トレーニングと教則本をさらうことを継続しました。
 教則本は、WEISSENBORN の STUDIES Vol. 2 に始まり、MILDE の 25 STUDIES in Scales and Chords Op. 24、同じく MILDE の Concert Studies Op. 26 Vol. 1、そして現在は、同 Vol. 2 を進んでいます。

 それでは、いつものようにこのブログの統計データについてもまとめておきます。
 まず、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページ、paper.li からの毎朝定期自動投稿や、Twitterの日次まとめ投稿を除く)は、以下のとおりでした(ページ・ビュー数によるランキングです)。

 1. 運指表
 2. 第2回エペ・ボーカル試奏会@東京
 3. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
 4. リードの削り方の裏技
 5. HeckelとYAMAHAのBocalの角度について
 6. IPOJ 本番終了
 7. 師匠の教え: シェヘラザードのカデンツァ
 8. 新楽器到着
 9. YAMAHA スーパーボーカル(VN1S)購入
10. 新楽器(YFG-812)について: 右手親指F#キーとリードの相性


 第1位と第2位は、昨年と同じでした。
 第3位は、昨年第7位でしたのでランクアップですが、私は今年MB 2 ケースを新たに購入しました。
 第4位は、昨年第3位でした。
 第5位は、私がシュライバー 5091時代に使用していたヘッケルのボーカルとYAMAHAのスーパーボーカルの角度が異なる事に関する考察です。これがきっかけでシートストラップからブレステイキングのストラップに替えました。
 第6位は、2007年のIPOJの本番終了報告で、今年残念ながら他界された指揮者の手塚 幸紀先生との協演でした。
 第7位は、昨年5位でしたが、シェヘラザードのソロを吹く方には参考になっているのでしょう。
 第8位は、楽器をYAMAHA 812に買い替えた時のことで、もう10年前になります。
 第9位は、昨年第8位でしたが、YAMAHAのスーパーボーカルを購入される方には参考になっているのでしょう。
 第10位は、シュライバーの5091からYAMAHA 812に買い替えた時に右手親指のF# キーの仕様が異なっていたため当初演奏にやや支障が出ていたことを書いています。後にKBWにメンテに出した際に改良していただいたことで問題なくなりました。

 さて、来年はどのような年になりますでしょうか?
 コロナのワクチン接種が可能になりそうですが、感染者数が激減することはまだ先のことでしょう。
 そのような状況下で賢く工夫をして音楽を続けていける環境を作り、健康に留意して演奏活動を続けていけることを祈念しています。
 皆様もどうかお気をつけください。
 
 今年一年大変お世話になりました。
 それでは皆様良いお年をお迎えください。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットIPOJPROJECT-Bリード

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