fc2ブログ
プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
カテゴリ

[PB2024] PROJECT B 2024 本番終了!

 本番当日、演奏会場のミューザ川崎シンフォニーホールには9時前に到着。
 ステリハは、10時から開始で先にブラームス交響曲第2番から(2nd 担当)。
 自分がこのホールで演奏するのは初めてなので、まずはホールの響きに慣れることを意識。

 小休憩後にバイオリン協奏曲(2nd 担当)。
 ソリストの中村 太地さんは、これまでオケのほうを向いて合わせてきたが、ステリハから客席を向いて演奏したので、音がダイレクトに来ないことを意識してオケ側のアンサンブルに気を使った。

 本番。

 バイオリン協奏曲の第1楽章の冒頭は、やや慎重な感じだったが、ソロが入った後は徐々に良い感じに。
 第1楽章が終わったところで、中村さんの楽器にハプニングがあり、第2楽章に入るまで少し時間が空いた。
 元々第1楽章が終わったら遅れてきたお客様を入場させるために少し時間を取ることになっていたが、このハプニングのために予定よりも時間が空いたわけだが、第2楽章の冒頭はバスーンが2本だけで始まるので、心の余裕ができた。
 そのこともあってこの楽章はとても良い演奏ができたと思う。
 Obのソロを吹いた名手Oさんはいつもながら素晴らしかった。
 彼とはIPOJでもこの曲を一緒に吹いたことがあったが、その時は自分は1stだったので、今日は2ndで違った側面から演奏を楽しめた。
 演奏後にアンコールとして中村さんがJ.S.バッハ作曲「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004」より『サラバンド』を演奏してとても心に響いた。

 休憩後、交響曲第2番
 第1楽章からリハーサルまでよりも少しオケが前に進む演奏、決して走っているわけではなくグルーブ感が出たのだと思う。
 特に第4楽章の後半は、演奏にものすごい推進力が出ていたと思う。

 アンコールは、ブラームス(畑農敏哉・編曲):「5つの歌」(作品49)より"Wiegenlied"(「ブラームスの子守歌」)。

 個人的には、今回の2曲は1st とは別に 2nd だけで吹く部分が多く(これがブラームスらしいところでもある)、非常に吹きがいのある曲であったが、同時に精緻な演奏が求められ、他の楽器とのアンサンブル力を要するところでかなり気を使ったところが多かった。

 入場者数は、996人で事前に集客数に不安があった中で千人近くのお客様にご来場いただけたことはとても良かったと思う。
 演奏会に足をお運びいただきました皆様には感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 2015年の第3回から参加してきた PROJECT B オーケストラは、次回2025年が最終回となり、ブラームス交響曲第3番第1番というシンフォニー2曲の意欲的なプログラムで最後を迎えます(2025年3月23日(日)@ミューザ川崎シンフォニーホール)。
 乞うご期待!

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記PROJECT-B

[PB2024] PROJECT B 2024 合奏(第7回目): 後は集中力と注意力と…

 午前中に「PROJECT B 2024」の合奏(第7回目)をまたいつもの練習場所にて。

 今日は前半は、ブラームスバイオリン協奏曲をソロなしで(2nd 担当)。

 第1楽章、9小節目から17小節目までObが主役の部分の伴奏は控えめに(当日のホールにて要調整)。
 21小節目から現れる2分音符+4分音符2つのタイの後の4分音符2つを急がない。
 53小節目からの2nd VnとVaとFg 1stの絡みを意識。
 451小節目からの2小節間の音程確認。
 第2楽章、28小節目の1拍目の裏の頂点のコードを意識して飛び込まないように。
 第3楽章、162小節目から3回あるデミニエンドは、ffからpまできちんとやる。

 後半は、ブラームス交響曲第2番(2nd 担当)。
 
 第1楽章、1番カッコから冒頭に戻るところを確認。
 練習記号[F]以降、4分音符が6~7つスラーで下降音型になるところの頭の音が短くならないように。
 171小節目のアウフタクトのppを意識。
 練習記号[K]からの音量(鳴らし方)に注意。
 第3楽章、練習記号[E]からの弦楽器の p dolce の鳴らし方(ダイナミックス)。
 第4楽章、練習記号[M]からの弦楽器の音量(poco f)と音色。
 275小節目からのTrbの音程。

 残すは来週の本番当日のステリハのみ。
 ここまでくるとオケメンバーの集中力と注意力、そして各自が確信持って演奏できることが良い演奏会へのアプローチ。

 今回の演奏会のチケットは、teket にて絶賛発売中
 お越しいただける方は、チケット代が無料になるクーポンコードをお知らせできます。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記PROJECT-B

[PB2024] PROJECT B 2024 合奏(第6回目): Vn協奏曲をじっくりと…

 午前中の「PROJECT B 2024」の合奏(第6回目)は、いつもと違う場所にて。
 そのためいつもより30分ほど早めに練習開始。
 Cbがいつもよりも近くに居るのでアンサンブルしやすかった。

 最初にブラームス交響曲第2番から(2nd 担当)。 

 第1楽章、164小節目から3拍目で入る音型の次の小節の頭をきちんと意識。
 246小節目からの2分音符+4分音符の音型で3拍目の4分音符をしっかりと。
 250小節目以降、付点4分音符+8分音符3つの音型で、8分音符3つをきちんとはめること。
 練習記号[I]の3小節前から緩めていって[I]は、冒頭と同じテンポで懐かしい感じで。
 第2楽章、最後の100小節目からのTimp.とCbのかみ合わせ。
 第3楽章、180小節目からの4小節間の弦楽器のかみ合わせ。

 後半は、バイオリン協奏曲今回の演奏会の独奏者である中村 太地さんのソロ付きで(2nd 担当)。

 第1楽章、通してからの返し。555小節目からのstring.の持って行き方の確認。
 頭の旋律のTutti、4小節目の3拍目のFisの歌い方をソリストより指摘あり。
 第3楽章、練習記号[D]の3小節前のfからdim.して[D]のpへ。
 141小節目からテンポを元に戻す。
 第2楽章、64小節目のソロのアウフタクトから後の弦楽器のアンサンブルの確認。
 今日は、返した後にソリストの中村さんからいくつかアドバイスがあって大変参考になった。

 残すところ来週の合奏とステリハのみ。
 ソリストの中村さんとのソロ合わせはステリハになってしまう…。
 何度も同じようなことを指摘されないように注意力と集中力を高めていかねば…。

 今回の演奏会のチケットは、teket にて絶賛発売中
 お越しいただける方は、チケット代が無料になるクーポンコードをお知らせできます。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記PROJECT-B

[PB2024] 「PROJECT B 2024」 のチケットは、まだお席に余裕がございます!

ベートーヴェンの交響曲とピアノ協奏曲をコンプリートしたProject Bオーケストラが共にニ長調のブラームス交響曲第2番バイオリン協奏曲に臨む演奏会 "PROJECT B 2024" は、3月30日(土)@ ミューザ川崎シンフォニーホールです🎻🎶
バイオリンのソリストには、気鋭の中村 太地さんをお迎えします🎻
チケットは、https://teket.jp/8645/29858 よりお求めください🎫
ご来場いただける方には、無料となるクーポンコードをお知らせできます🤞
まだまだ席に余裕がございますので、お時間あれば是非❗
私は2曲とも2ndを演奏します🎶

PB2024チラシ表PB2024チラシ裏

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットPROJECT-B

[IPOJ] 佐々木 新平先生の合奏(第1回目)

 PB2024の練習後、IPOJ合奏場所へ移動。

 今日は今回の演奏会の指揮者、佐々木 新平氏の初合奏。

 最初は、ジョン・ウィリアムズ の「スター・ウォーズ」組曲から「メインタイトル」(降り番)。

 この曲は降り番だが、3rdの位置で聴いていた。
 曲想が変わるところのギアチェンジがまだ不慣れな感じがする。

 次にデュカスの「魔法使いの弟子」(3rd 担当)。
 
 今日は、CFg エキストラのKさんが参加してくださったので、要所のソロが光る。
 まだ譜面に書いてある音符を全部演奏しきれていないところがある。
 うちのパートで言えば、おそらく今回のプログラムの中で一番ムズい(消化不良を起こす可能性大)感じ。
 着実に吹けるようにさらわないといけないな。
 
 最後にホルストの「惑星」(1st 担当)。
 
 「火星」、練習記号[6]の後、4拍目の付点四分音符がクレッシェンドの途中の場合は音を抜かないように(以下同様)。
 練習記号[12]の後は、テヌート気味に。
 「木星」、ユーフォニアムがある曲を先にやるということで、曲順を変更して先に木星と天王星。
 リズムの切り替わり部分(例えば、練習記号[5]とか)に慣れること。
 「天王星」、練習記号[4]の後のCFg とのソロの掛け合いのところが楽しかったなぁ。
 「金星」、まだ独特の調性感に慣れていない感じでしっくりこない。
 「水星」、リズムがヘミオラになったりする時の切り替えが鈍い。
 「土星」、今日はCbがやや少なかったので安定感に欠けた。 
 「海王星」、ソロ以外のパートは pp 厳守が地味に難しい。

 今回の演奏会のチケットは、teket にて発売中
 (チラシは、こちら
 ご来場いただける方には、チケット代が無料になるクーポンコードをお知らせできます。
 全指定席のため、良い席はお早めに!

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記IPOJ

[PB2024] PROJECT B 2024 合奏(第5回目): そろそろ…

 午前中に「PROJECT B 2024」の合奏(第5回目)をいつもの練習場所にて。

 今日は前半は、ブラームスバイオリン協奏曲山口 絢さんのソロ代奏で(2nd 担当)。

 第1楽章、まず通し。
 この曲全体と通して、ソロが16分音符で前進していくところ(254小節辺りとか)でオケがもたつかないように(オケだけでやるところも同様)。
 またオケが ff で演奏していて、ソロが入ったところで mf になるところが落としきれていない(mpくらいの気持ちで)。
 返して526小節目のカデンツァの後からソロの流れに合わせる調整。
 第2楽章、通してから66小節目のアウフタクトから返し。
 その後の Tempo I から音楽が停滞しないように。
 第3楽章、通してから返し。
 293小節目からの木管の付点音符のフレーズがもたれないように。

 後半は、ブラームス交響曲第2番(2nd 担当)。
 1st を吹くGさんからオーダーしてあったリードを受け取る。
 この中から本番用のリードを決める予定。
 
 第1楽章、繰り返し無しで通し。
 練習記号[I]からの弦楽器のかみ合わせの調整。
 第2楽章、3小節目のVcに強弱記号は無いが、周りとのバランスでmp。
 練習記号[A]の後からのテンポの揺れに注意。
 第3楽章、冒頭のObのソロに対してVcのpizzは煽らない。
 Presto ma non assai からの弦楽器の縦は、だいぶ合ってきた。
 練習記号[E]のTempo primo からの弦楽器のダイナミックスに注意。
 練習記号[F]の前は遅くしない。
 第4楽章、練習記号[K]の弦楽器のかみ合わせの調整。
 練習記号[O]の p に注意。
 405小節目は一旦 f に落として、409小節目が piu f、413小節目から cresc. して417小節目の ff へつなぐ。

 協奏曲も交響曲もそろそろまとまっていかないとね…。
 練習後は、そそくさとIオケの合奏へ移動。

 今回の演奏会のチケットは、teket にて絶賛発売中
 お越しいただける方は、チケット代が無料になるクーポンコードをお知らせできます。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記PROJECT-B

[PB2024] PROJECT B 2024 合奏(第4回目): 協奏曲は難しい…

 午前中に「PROJECT B 2024」の合奏(第4回目)をいつもの練習場所にて。

 最初にブラームス交響曲第2番から(2nd 担当)。
 
 第1楽章、練習記号[B]と[C]の1st Vnと2nd Vnの噛み合わせの確認。対向配置なので、通常よりパート間の距離があるので、こういった確認は大事。
 練習記号[E]の前のcresc.が始まるのが早すぎないように。
 314小節目のVaはmpだが、他のパートはp。
 370小節目からの弦楽器のppが大きくならないように。
 第2楽章、冒頭からのVcは、一本調子にならないように。
 45小節目に入る前に弦楽器はブレス、直前のHrの裏拍をきちんと聴くこと。
 第3楽章、Presto ma non assai の弦楽器はだいぶ縦が揃ってきたがもう一息といったところ。

 このブログでも何度か触れた "poco f" の件、指揮者の曽我大介先生が、氏のFacebookで指揮者として無茶苦茶感動した話として『ブラームスのpoco forteはフォルテのテンションを持つが、音量はピアノ、そしてmpは対照的にずっとリラックスしている」と言った途端にオーケストラの音が劇的に変わってそれに答えてくれた事。もうその感動的な音に感涙。』と書いていたんだけど、これはブラームスの言葉らしいのだが、演奏者にはそのニュアンスの違いが良く伝わると思った(このオケでは少し設定が違うけど、目指している方向性はほぼ同じだろう)。

 後半は、前回に続きバイオリン協奏曲今回の演奏会の独奏者である中村 太地さんのソロ付きで(2nd 担当)。

 ソロの中村氏の演奏は、オケの伴奏のことまで知り尽くした余裕すら感じさせる説得力のある演奏でさすがはコンクールの覇者である。

 前回の練習後に指揮者よりメールで注意点の全体周知あり。
 元々このオケは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲とブラームスのピアノ協奏曲の第1番も演奏経験があるのだが、コロナ禍を経て協奏曲から離れてしまった時間が数年あったので、協奏曲に寄り添う演奏感が鈍ってしまったところがあるようだ。
 
 まずは第1楽章のソロが入る前から。
 136小節目のa tempo からのオケの音楽の流れ。
 467小節目以降、弦楽器の伴奏はソロのアウフタクトとのアンサンブルを意識。
 次に第2楽章。
 ソロが入る前の2小節間のオケの減音。
 78小節目のTempo I からの音楽の流れ。
 最後に第3楽章。
 267小節目のPoco piu presto からの音楽作りの確認。

 今回の演奏会のチケットは、teket にて絶賛発売中
 お越しいただける方は、チケット代が無料になるクーポンコードをお知らせできます。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴット練習日記PROJECT-B

[IPOJ] 第40回定演チケット販売開始!

 第40回という節目を迎える日本IBM管弦楽団は、指揮者に気鋭の佐々木新平氏をお迎えし、「スターウォーズ:メインタイトル」「魔法使いの弟子」「惑星」という宇宙感満載の重量級プログラムを演奏予定です🎶
 
本日よりteket(https://teket.jp/921/32019)にてチケット販売が開始されました🎫

 ご来場いただける方にはチケット代が無料となるクーポンコードをお知らせいたします🤞
 全指定席ですので、良い席はお早めに❗

日時:2024年5月19日(日)13:30 開演予定
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
プログラム:
J. ウィリアムズ / 「スター・ウォーズ」組曲より「メインタイトル」
P. デュカス / 交響詩「魔法使いの弟子」
G. ホルスト / 組曲「惑星」
指揮:佐々木 新平

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーンファゴットIPOJオーケストラ

ブログ内検索
関連リンク
年・月別アーカイブ
最近のトラックバック
>