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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカの練習スタート: 初回からマエストロの高関 健先生の登場

 IPOJの練習後は、ザ・シンフォニカの今シーズン初練習へ。
 間に2時間近く時間があったので、腹ごしらえと休息を取って練習場所へ移動。

 今日の合奏は、今回のマエストロである高関 健先生のご登場。
 先生に振っていただくのは当団初となる。
 プログラムは、ドビュッシーの管弦楽のための映像より『イベリア』ブルックナーの交響曲第8番
 『イベリア』を演奏するのは当団初、ブルックナーの8番は1994年7月31日の第16回定期演奏会で山下 一史先生の指揮で一度やっている。

 今日は、ブルックナーのみの合奏。
 ブルックナーの交響曲でのバスーンの扱いはご存じの方も多いと思うがかなり控えめ(笑。
 長い休みも多いので、先日購入したRees'n Stuffの楽器スタンドを使うことにした。
 今回の自分としてのテーマは、「ブルックナーでも聴こえるバスーン」。
 ボーカルを剱持さんのÉpées Seriesの「GG」にする。
 「GG」については、「音律性の良いフォーカス音質、息流性も良好なタイプ 」という能書き。
 ちなみに普段使っている「SS」は、「柔軟な発音性と表現性に富んだ安定感のあるタイプ」となっている。
 「GG」を使うのは、ショスタコーヴィチの交響曲第10番を吹いた第53回定演以来で久々。

 弦楽器は、対向配置。
 Cbは、舞台下手側。
 楽譜は、「ハース版」。
 事前に先生のスコアを見せていただける機会が与えられたので、パート譜を見て気になった所をチェックしておいたが、先生のアナリーゼの素晴らしさに感銘を受けた。

 第1楽章。
 音を出す前にいきなり先生から「第5小節目のクラリネットは、ファゴットで吹いてください」とのご指示。
 確かに先生のスコアには、ファゴットのところに楽譜が書き込まれてあった。
 B♭管のクラリネットの楽譜をそのままヘ音記号にして吹くので音は「C-CG-G」となる。
 実際に吹いてみると何だか微妙な雰囲気が漂う…。
 このことを休憩時間にツイートしたところ、11月に練習指揮をお願いしている冨平先生より「チェリビダッケがやっているやつですね!」とのリプライをいただく。

 今日のオケは、多少音程などの綻びが出たところもあったが、初回にしてはまずまずだったので、全楽章を通すことができた。
 勿論、マエストロの効率の良い練習段取りもあってのことだ。
 
 次回は、『イベリア』中心の練習となるが、この曲のほうがオケには色々な課題が出てくる気がしている。
 素晴らしいマエストロのご指導で、この先さらにいい音楽を作るべく精進していきたい。
【追記】
この練習に関する高関先生のツイート

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

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